代表的チーム紹介(ダークエルフ)
Last-modified: Tue, 05 Oct 2021 20:42:49 JST (943d)
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特徴
ダークエルフの特徴は、バフ/デバフを多用した攻撃だろう。
このチームとの対戦になると、とにかくバフ/デバフが多くなる。
あまりにバフが多いため、スースセイヤーのアンガーズウォームが弱点だったりもする。
ドレイクはアザリエルに対して個別な守備を行う。
また、自身以外のメンバーを隠してしまうことで、攻撃用メンバーを死ににくくする。
さらに、倒れたメンバーがいると、ナジャがそのスロットにドレイクを召喚し、ドレイクの他者隠蔽が間断なく行われたりもする。
ナジャ、ロイナー、トキアーはなるべく早く倒したいところ。
放っておくとどんどんデバフをかけられてしまう。
ナジャは後回しにすると、空いているスロットにどんどんドレイクを召喚し、ドレイクだらけになってしまう。
しかし、トキアーは速度低下など相手を弱体化させ、ロイナーは相手のイニシアチブを下げてしまう。
順序は難しいところだが、弱体化させられると相手を倒しにくくなるので、トキアーが最初だろうか。
次は状況に応じて判断ということになるかもしれない。
チーム編成では、ロイナーをリーダーにするケースがアリーナでたまに見られる模様。
代表的な構成
ラエルがリリースされてから、この構成が主力となった。
ラエルがトキアーに対して、過剰ともいえるほどのサポートを行う。
- 対戦相手の場合
トキアーとラエルの組み合わせは凶悪なので、一刻も早くどちらかを倒したい。
ラエルはHPは低いが隠れたりするので、トキアーの方が倒しやすいかもしれない。
続いて、ナジャ→ドレイク→アザリエル→ラエルと攻略。
- 自チームの場合
バリエーション
- ラエルのリリース前の構成
ラエルのリリース以前はこちらの構成が主力だった。
それでも、ロイナーとトキアーのコンビは強力。
- 対戦相手の場合
一般的には、ナジャから攻略と言われているようだが、自分はトキアーからの方が倒しやすい。
トキアーを残すとこちらは弱体化してしまい、なかなか相手を倒せずにそのまま全滅するケースが多々ある。
なので、ここではトキアーを最優先とする。
状況によって、次の順になるだろう。
トキアー → ロイナー → ナジャ → ドレイク → アザリエル
もしくは
トキアー → ナジャ → ロイナー → ドレイク → アザリエル
- 自チームの場合
- 対戦相手の場合
- アリーナで時々見かける構成
こちらはアリーナでしばしば見かける構成。攻撃特化型というところ。攻撃に関しては、前に挙げた2つの長所を全て持っている。
ナジャのリーダーアビリティにより、与えたダメージに応じたHP回復をすることができる。
アザリエルがいない分防御は落ちるが、それを補って余りあるほどの攻撃力を持っている。- 対戦相手の場合
- 自チームの場合
- 対戦相手の場合
- アリーナで時々見かける構成
こちらもアリーナでしばしば見かける。上のアザリエル抜きに対して、こちらはドレイク抜きとなっている。
アザリエルがいることで、防御力は上がる。しかも、ナジャ以外なら誰かが倒された時には、ナジャがドレイクを召喚するため、ある意味では上のアザリエル抜きの長所も持っているといえる。- 対戦相手の場合
- 自チームの場合
- 対戦相手の場合